英会話には

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「英会話」ができるようになるためには、ロールモデルが必要な気がします。

子供時代には子供の、学生時代には学生の、ビジネスで使うならビジネスパーソンの、家族の一員としてなら家族の一員としての、それぞれの場面のロールモデルが必要だと思います。だって、それぞれの役割で、使う言葉って変わってきますから。

昨年、英検1級を取得して、その後ホストファミリーとして留学生を受けいれたとき、それなりに会話を楽しむことが出来ました。そのときは、英検1級を取得する勉強をしたから話せるようになったのかな、と思っていました。

それは確かに自分の思いを言葉にする練習にはなりましたが、よくよく振り返ると、自分が過去にホームステイした時に接したホストマザーの温かさ、抱擁感、そういったものを思い出しながら、「母親らしい」言葉を選んで話していたな、と思い出しました。ホームステイ自体はたった二泊くらいだったのですが、何分、若い頃の初めての異文化体験だったからか、強く印象に残っています。

まずは、自分が「何者として」会話をしたいのか。

それを決めると、会話が弾むようになるのでしょうね。日本語も一緒かもしれませんけど。

大人はこれまでの経験や趣味が広がっている分、あれもこれもしゃべれなくちゃ、という焦りを感じがちですが、「何者として」話すか、そこに集中すれば、少しハードルが下がるかな、と思いました。

大人だから、キャピキャピした英語はいらないし、これからずっと「母親」キャラは使うわけだし。

ビジネスで英語を使う方は、具体的に自分があこがれるビジネスパーソンを思い描きながら、真似していけばいいですね。

走ることを語るときに私の語ること

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本のタイトルみたいですが、そういうわけではなくて、「走ることについて」です。

ここ3週間ほど、15分ほどのジョギングを毎日続けております。常に何かに挑戦しよう、という、マイクロチャレンジの一つ。

走っているのは短い時間ですが、普段はヒールストライクのところ、たまにフォアフットにしてみたり、体幹を使って、お腹から下を脚と感じ、太ももへの負担を減らしたりと、色々工夫しております。

おっと、ちょっと言葉の説明をしておきますね。

ヒールストライクとは、後ろから空中を移動してきた足の踵で着地する走り方です。普通に走るとこうなると思います。

一方、フォアフットとは、足裏の中でも前半分で着地する走り方です。細かく言うと、後ろから空中を移動して前に来た足が着地する際、足の親指の付け根よりやや踵よりの部分(社交ダンスではボールと言われる、足裏の部分)で着地し、そのまま体重がかかって足首のバネが縮むことを使って同じ足の踵を柔らかく瞬時に着地し、その後、体重が前に移動するのに合わせてまたボールに重心を瞬時に移動し、そこから足指を使って足を後ろに蹴り上げる走り方です。

このフォアフット、イメージすると「きつそう!」なんですが、実際にやってみると、着地がとても柔らかく、膝や腰には負担が掛かりにくい走り方だと思います。

何より、こうやって足首のバネを使ってると、動物としての人間の体の機能をフルに使っている感じがして、なんとも気持ちがいいんです。関節ってうまく出来てるよな〜って思うんですよね。

ただフォアフットの場合、ふくらはぎがかなり疲れます。なので私にとっては「筋肉痛は覚悟」しなければならない走り方。まあ、ヒールストライクとフォアフットを交互にしたりしますけどね。

ヒールストライクとフォアフットを交互にやると、体の重心が、フォアでは上、ヒールでは下になるのも感じられます。どちらがいいのかはわかりませんが、そういう違いを感じて走ることにより、走ることがただ「しんどい」ことじゃなくて、「楽しみ」にもなるんだな、と思うこの頃です。

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数年前に行った奥入瀬渓流の緑が忘れられません。

真夏でも涼しい(特に雲井の滝のそば)。

当時、狭い日陰の庭を魅力的にする、という雑誌をいくつか読んでいたのですが、そこで作り上げられている大元は奥入瀬にあった、と思いました。

渓流に点在する岩、そこに生えるコケ類、河岸のシダ類、上に伸びるブナやカツラなどの広葉樹。

そして緑が深い。

なんで緑に癒やされるんだろう…

 

ヒトの眼は緑に感度が高い、と、新人研修の時に教わった気がして、改めて調べてみました。

明るいところでの「比視感度」、つまり、同じ強さの色を見た場合にどの色が一番はっきり見えるかの感度が、ヒトの場合はそのピークが明るいところでは緑の波長域(555nm)だということ。

比視感度曲線、というのがありますが、それは種々の実験結果から、CIE(国際照明委員会)というところが「採択した、選定した」ものだ、ということもわかりました。

実験から導いた、というのが、なんだか知覚心理学の実験みたい。っていうか、心理学実験そのものかしら?

っていうか、CIEが国際照明委員会Commission internationale de l’éclairageの略だということを、今初めて知った私。なんでこれまで調べる気にならなかったんでしょ〜。盲点発見です。

あかんかった…

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I failed to pass the trial test I took on April.

ちょっと視野を広げて行きます。心が動く分野にトライしてみよう。

見直しもせな〜。

*私は関西生まれではありません。

弁護士さんの話

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ポッドキャストで弁護士さんの話を聞くのは面白いですね。

つまみ食いなんで体系的な知識がつくわけじゃないですけど、へえ、そんなこともあるのか、とか、法律家はそんな視点で物事をみるのか、というのが、私にとっては新鮮です。

感情じゃなく論理で追っていくのが仕事だけど論理だけじゃ裁判官の心証は良くならず勝てないから、そこのとこは研究する、とか、ちゃんと決めてないとそこを突っ込まれる、とか、訴訟を起こされたらもう終わりだ、じゃなくて、それを経験の一つとして成長すればよい、とか。

特許翻訳者になろうと思っているくせに法律には苦手意識がありますが、法律にも面白い部分があるのかもしれない、と思えるようになりました。