会話ダイエット?

標準

昨夜は子供関係の会合で、ちょっとした宴会がありました。

いつもはこんな宴会のとき、話すネタもないしなあ、と料理を食べるのに集中してしまい、食べ過ぎてしまうのですが、今回は「苦手とか言ってないで、なるべく会話をしよう!」と決めて参加しました。

で、実際参加したら、ずーっと同じテーブルの方々との会話で盛り上がり、逆にあまり料理を食べられずに終わってしまいました。

会話っていうのは、内容を知る楽しさもありますが、話の組み立て方やメタファーの使い方など、なるほど、と思えるポイントが沢山あって、面白いものですね。

知識が不完全でも、とりあえず話を振ってみて、修正しつつ会話を進めていけばいいんだな、ということも分かりました。

仕事とはあまり関係ありませんが、参加して良かった。

そういえば

標準

特許翻訳のトライアルに応募したって書いてたっけ…?

私の場合、CVはすでに見ていただいてたので、応募したらおそらくトライアル自体は送られてくるなあ、と思っていて、仕事との兼ね合いがあるからどのタイミングで応募しようかなあと迷っていたのですが、あまりにも特許翻訳の勉強のやる気がでないので、こりゃいかん、一回落ちて喝をいれるべし、と思い、えいっと一社、応募しました。

で、トライアルが送られてきて、取り組んでいる間に、いつもの会社からの仕事も受注。幸い時間制限のあるトライアルではなかったので、両立させました。

しかもトライアルは英日、日英とも提出。一年前とかならひえ〜っと軽くパニクって、今は英日だけにしとくか、となっていただろうけど、今は「ま、やるっきゃないよね、失うモノなどないのだ、絶対やってやる!」と冷静にガシガシ作業を進めている自分がいて、自分でも驚きました。

こんなチキンな私でも、なんていうのか、レベルはともかく、こなせるようになるもんなんだなあ。

結果はともかく、自分の作業スキームで取り組み、現時点でもてる力は出し切った感じはあります。まだ甘いとこがあるな、という気づきもあります。トライアルを受けるって、確実に学びになり、経験になりますね。こうして機会を与えてくださる翻訳会社さんに感謝です。

でもって、トライアルを納品したら、いつもの会社の仕事が来たので、すぐに頭を切り換え、さっさと下処理して翻訳開始。トライアルの時の気づきを、今度は産業翻訳の仕事で活かして、頑張ろう。

一年前は工業英検

標準

工業英検1級の勉強をしてました。なんかもうはるか昔のことのような気がしますね。

 

 

工業英検、現在申し込みの時期ですね。

私は2級と1級しか受けてないのですが、息子が以前、4級と3級を受験してるので、そのときの対策を書いておこうと思います。

<工業英検4級>

・単語(学校のプリント)

・過去問を解く(5回分くらい)

<工業英検3級>

・単語(学校のプリント)

・過去問を解く(5回分くらい)

学校からプリントをもらえる環境というのは特殊だと思うので、そうでない場合は市販の「工業英語ハンドブック」や問題集の単語チェックリストを活用することになるかと思います。

我が家では、息子がざっとプリントの問題を解いた後、私が一緒に答え合わせをしながら、覚えきっていない単語を電子辞書で引いて発音と細かい意味を確認し、類義語とかどんな使われ方をするかのレクチャーをしてました。また、過去問を解いた後は、完成した文を意味を意識しながら音読させてました。

単語については、接頭辞、接尾辞、語根に気づくと理解が進むようでした。既知の知識に未知のことをつなげていくのが学習ですものね。

読み書きだけの試験ですが、発音も大事だと思っています。もともと言葉というのは、音声で伝え合うことから始まっていますよね。その「音のイメージ」というのが案外、意味とつながっていると思うのです。

また、文の音読の際は、どこが「伝えたい情報」なのかを意識して、そこを強く発音するのがポイントです。スピーチとかプレゼンをする方にとっては当たり前のことですね。

このレベルを受けるに当たっては、高校英語の英文法の、関係代名詞、分詞構文、前置詞あたりがちゃんと分かってることが前提だと思います。

あとは基本単語を覚えること。英語が得意な学生さんなら、さほど苦もなく受かると思いますが、せっかく受験するならこの機会に工業系の英単語に馴染んでもらいたいです。

また、英語と日本語が一対一で対応するわけじゃない、ということも感じると思います。この点は工業英語に限りませんね。若いうちからそういう感覚を磨いておくと、どんな分野でも役立つと思います。

カバン

標準

この前、近所のスーパーで買い物をしてたら、ピカピカのスーツに身を包んだ若者を数人みかけました。寮生活でもしてるのかな、私もそんなときがあったなあ、懐かしいなあ、などと思っていましたが、彼らのカバンはそろいもそろってリュックサックでした。

そういえば、小学生はみんなランドセル。うちの学区の中学校は、指定カバンで肩掛けのほか、リュックサック型のも選べます。

で、高校生、大学生もリュックサックの人が多い。

となると、リュックサックに馴染んでるから、社会人になってもリュックサックでいこう、と思うのかもしれませんね。

 

まあそれはいいんですが、一つお願いしたいのは、

「混雑したバスや電車内では、できれば、リュックサックを下ろして抱えるか、足下で持つ。」

ということです。

背中だと体の厚みがあるから、そこにリュックサックがのっかるとすごくかさばりますよね。一方、人の脚は一般に体よりは細いから、足下には空間が結構あるのです。そこにリュックサックを納めるように持ってくれると、乗り降りが楽になるのにな、と思うのです。

バスや電車での通学デビューした学生には、学校からそういった「思いやり行動」について、うまく、つまり「やりなさい」という指示じゃなくて、自らの気づきを促すかたちで指導してほしいな、と思うこの頃です。

知りたいという欲求

標準

本当に知りたい、と思わないとスイッチが入らない…。

でも「知りたい!」という欲求が高まると、どんどん調べ物が進みます。(相変わらず産業翻訳ですが。)

慣れない分野では「知りたい!」と思うようになるまでは、モヤモヤと分からないまま、なんとなく訳していく状態があったりするのですが、そうすると眠気に襲われるんですよね。脳に負荷がかかってるのかな。

時間があれば本やネットでがっつり調べて勉強しますが、あまり時間がない場合は、まず立って作業できる場所にノートPCを移動し、眠れない状態にして、ひとまずガシガシ訳してみます。

とりあえず日本語にして読み直すと、「何じゃこりゃ」という状態だったりしますが、そこから何かしらとっかかりができるので、調べるきっかけができ、だんだんピンと来るようになって、論理的な繋がりを考えながら訳していけるようになります。

外国語だとなんとなくスルーしてしまうけど、母国語になってると、脳にとって「違和感が半端ない」状態になって、「もっとちゃんと理解したい」と思うのかな。

この状態になると「なるほど、そういうことか!」と思えるので、楽しいです。

ほんとは外国語のままでも眠くならずに「なるほどね!」と思えることが理想かもしれませんが、脳が柔軟な子供じゃないので、そこを目指すよりは「仕事がちゃんと進む」方向で工夫していこうと思います。